“現役で医学部に合格するなんて、高1の時の自分には想像もできませんでした”
そんな僕を公立高校から医学部への道を開いたのは、“早期の勉強習慣作り”“仲間と切磋琢磨できる環境”“最強の武器AI演習での効率的な勉強”
僕はもともと勉強やる時としない時の波が激しく、目標自体は高くもっていたものの、
このままでは受からないだろうなとも思っていました。
そこで東進に入ってまず大事にしたのが“習慣作り”でした。
授業時間が自分で決められるので、部活帰りに塾へ行って授業を受ける。映像授業ならではの習慣作りができたことが大きな土台になりました。
そして部活と両立しながらその習慣作りをしていくためのモチベーションアップで本当に助かったのが、“同じような環境で頑張る仲間たちとの切磋琢磨”でした。
どんなに部活がしんどくても、塾に行けば同じように頑張る仲間がいる。その環境が何より自分の支えになりました。
さらに、自分が努力している姿が周りにも良い影響を与え、
自分の頑張りが周りの頑張る原動力になっていることにも受験を通して気が付くことができました。
お互いが『支えたり、支えられたり』刺激しあったことで、どんどん良い連鎖が生まれていき第一志望に合格できました。
さらに現役で合格に決定的だったのが、AI演習という最強の武器でした。
現役生には、自分で弱点把握し過去問の傾向に合わせて問題演習をして、さらにわからないところを復習するなど到底時間が足りません。そのすべてをAIがやってくれ、
自分に必要な問題を十分すぎるほど練習をすることができ、安心して入試に向かうことができ、結果として第一志望の大阪大学医学部に合格することができました。
この環境でなければ公立高校からの現役医学部合格はありえませんでした。
本当にありがとうございました。