持田鼓太郎くんの合格秘話 持田鼓太郎くんの合格秘話

大阪学医学部医学科合格 大阪学医学部医学科合格
“現役で医学部に合格するなんて、高1の時の自分には想像もできませんでした” そんな僕を公立高校から医学部への道を開いたのは、“早期の勉強習慣作り”“仲間と切磋琢磨できる環境”“最強の武器AI演習での効率的な勉強”

 僕はもともと勉強やる時としない時の波が激しく、目標自体は高くもっていたものの、 このままでは受からないだろうなとも思っていました。
そこで東進に入ってまず大事にしたのが“習慣作り”でした。
授業時間が自分で決められるので、部活帰りに塾へ行って授業を受ける。映像授業ならではの習慣作りができたことが大きな土台になりました。
 そして部活と両立しながらその習慣作りをしていくためのモチベーションアップで本当に助かったのが、“同じような環境で頑張る仲間たちとの切磋琢磨”でした。
 どんなに部活がしんどくても、塾に行けば同じように頑張る仲間がいる。その環境が何より自分の支えになりました。
さらに、自分が努力している姿が周りにも良い影響を与え、
自分の頑張りが周りの頑張る原動力になっていることにも受験を通して気が付くことができました。
お互いが『支えたり、支えられたり』刺激しあったことで、どんどん良い連鎖が生まれていき第一志望に合格できました。

 さらに現役で合格に決定的だったのが、AI演習という最強の武器でした。 現役生には、自分で弱点把握し過去問の傾向に合わせて問題演習をして、さらにわからないところを復習するなど到底時間が足りません。そのすべてをAIがやってくれ、 自分に必要な問題を十分すぎるほど練習をすることができ、安心して入試に向かうことができ、結果として第一志望の大阪大学医学部に合格することができました。

この環境でなければ公立高校からの現役医学部合格はありえませんでした。
本当にありがとうございました。

卒業生の作文 卒業生の作文

桜塚高校 卒業 
立命館大学国際関係学部 合格 
山田桜凪さん

東進衛星予備校


自分が東進に通ってこの受験を通して1番得たものは「周りの人がいる・支えてくれている」ということを考えるようになったこと。 そして「感謝と利他」を本当の意味でわかるようになったこと。

自分は中学から木村でずっと「他人に影響を!!」とか「他人のために勉強を!!」って言われ続けて「まーよーわからんけど勉強しよー!」って自分がやった量に満足していただけだった。 無事に合格して卒業したけどなんのことかいっさいわからんかった。 それでまた高校生になって木村に通うことになってまた「利他!!」とか「感謝!!」っていうアレがあった。入ったときは”アレ”でしかなかった。そして受験生活が始まった。 ほんとにほんとに想像を超えるきつさやった。 でも自分は合格するために毎朝5時におきて朝も休み時間もお昼休みも塾でもトイレでもお風呂でも勉強した。 こんだけしてたら周りも「ヤマラ―は余裕やろ」とか「英語すごいもんな」って言われた。 けど実際全く伸びなかった。 日本史なんか夏本気で頑張ったのにテキトーに解いてたときとそんな変わってなかった。つらかった。 夜はずっと泣いた。「合格したい」の一心やった。
でもこんな自分にしか目にいってない生活も少しずつ変わり始めた。それがグルホメンバーの存在やった。

9月、模試が悪くて諦めようかと思った。分析なんかしたくなかった。 どれだけ頑張っても自分はずっとE判定。そんな思いでいつもより遅く塾に行ったらみんなが模試の解説授業・分析してて自分の弱いところと向き合ってた。 この時にみんなからのなにか大きなパワーをもらったのを覚えてる。 それから自分もこのパワーを発したい。と思うようになってきた。 そして冬ズバット。 「大は小をかねる。でもほんものの大じゃないといけない」ってここで「自主自立・感謝・克己・利他」ができた。 自分の弱いところを本気で考えて、本気でこの4つを考えるようになった。
もう自分にとっての”アレ”じゃなく、親・インターン・原田先生そしてグルホメンバーに感謝を常に持ち続けて「合格で感謝を伝える」って心に誓った。 しんどいときはみんなの顔が浮かんだ。みんなが頑張ってるから自分も頑張る。 みんながしんどいときは自分の努力でやる気をおこさせる。そう毎日過ごせるようになった。

そして勉強以外のことにも目がいくようになった。 困ってる人がいたら声をかけよう。 おじいちゃん物落としたけど腰悪そうやな、拾おう。とかほんとに小さなことまで目がいくようになった。 自分はずっと人見知りで1人で歩くときは前もまともに見れへんし、人の顔みれなかった。 そんな人から今は前を見て周りを見れるようになった。
この紙・自分の言葉では言い切れないぐらいほんとに自分は変われた。 高いお金を払ってくれる親、ずっとずっと支えてくれてる親、そしてずっと応援して自分を第1志望につなぎとめてくれた原田先生、自分の成長するきっかけになりライバルであり、仲間であり1年間支え合いながら一緒にここまで歩いてきたグルホメンバーには感謝以上のものはない。
だからこそ絶対ここで諦めなんかしない。その根性・感謝・克己・自主自立・利他を100%得れる塾はここ以外ない。 この得た力を将来活かして自分を変えてくれたみんなみたいに次は自分がつらくて立ち上がれない、困っている人を助けたい。 自分が決めたbeingの「太陽のような女性になる」ことを目標としてこれからもこの気持ちを忘れずに努力し続けたいと思う。

※原文はこちら
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